連載で頂いているお仕事、「ナーシング・キャンバス」の6〜9月号を一気に紹介します。




マンガ形式で医療現場の困りごとあるあるが繰り広げられ、最後に解決例が出る、というわかりやすい内容になっています。

こんな風にイメージで手段を構築するのって大切ですよね。

毎号レギュラーキャラの女の子が頑張っているのですが、失敗例と成功例を毎度毎度描いているので「またドジっちゃったねぇ」「良くできたねぇ」とか思い入れが増してきます。他のキャラに比べて愛着の度合いが全然違うので、回を重ねるごとに生き生きしてくるのが描いていてわかります。
ほんとは内容に合ったイラストが仕上がればキャラの勢いなんか気にしなくても良いのだけど、深読み好きなぼくとしてはもう考えを止められません(笑)。
現役の看護学生さんが読んでいると思うのだけど、頑張っているこの子たちがお役に立っていたら嬉しいなって思います。