
『金色の魔術師』横溝 正史
名作モチーフのオリジナル作品です。
原作は三人の少年探偵団が、行方不明になった同級生の捜索を始めたところ、金色のコートを纏った怪しい老人に出くわし、だんだんと事件に巻き込まれていく、というミステリー小説です。
元々が子供向けの連載小説(「少年クラブ」昭和27年)なので、主人公も小学校高学年~中学1年生くらいの設定で、本格ミステリーよりライトな作風です。子供が興味をそそられそうな探検感のある雰囲気を意識して制作しました。文字も昭和のレタリングをイメージして手描きしています。

