イラストカットのお仕事です。
看護学生向けの情報誌『ナーシング・キャンバス』の連載コーナー「看護過程の解体新書」です。




現場の問題点をどう捉えて、どのように策を取るか、ということにスポットが当てられています。
「ああだからこう」という固定観念に囚われず、当事者や周辺に視野を広げて確証を得る、と、どの職業にも応用が利きそうな内容ですね。
ぼくも割と固定観念の術中にハマりやすいので気をつけたいところです。