12星座を解説してみる!『てんびん座のお話』

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今回は12星座で7番目の星座『てんびん座』!

素敵にスッキリ!風の活動宮・てんびん座



12星座はそれぞれエレメント(属性)、クオリティ(性質)、守護星(太陽〜冥王星の10惑星)を持っています。
てんびん座は…

エレメント クオリティ 守護星
活動宮 金星



12星座で7番目の星座。人当たりがよく大らかで社交的。
観察力に優れ、自分がどう振る舞うべきかを常に心がけている星座。
大きな夢を持っているが、形から入って形だけで終わりがち。。。
どんなに魅力的でも自分一人で生きる世界に価値はない。
たくさんの声を聞いて、本当に相応しい場所にたどり着くまで渡り歩く。

サトウコウタ的イラスト解説



1.月桂樹の冠は清浄と勝利を表す!
2.二羽の鸚鵡が話す言葉から正しさを聞き分ける!
3.偏らない価値観を守る正義の天秤!
4.白黒の衣装は光と影など対になるものの象徴!
5.てんびん座の星座記号!
6.コルセットで締めた衣装でいつでも美しく!
7.曲芸師が綱を渡るようにどんな時でもバランスを保つ!
8.バレエダンサーのように足の先まで意識を通して!
てんびん座は、美的感覚とサービス精神が12星座でNo.1!立ち回りや話し方がスマートでハイセンス。ゴテゴテと盛り付けるよりもシンプルで気品に溢れたムードの持ち主です。てんびん座はクールかつ、洗練された振る舞いで美しいものを好みます。人と自分との間にある関係性を最も重要視するため、自然と身の回りや言葉遣いなど、他人にどう見られるかがてんびん座らしさのキーとなっています。感情的に取り乱したりすることも少なく、理路整然とした会話やコミュニケーションが得意で人当たりもよく、美的センスも高いため人気者になる素質があります。
よく「バランス感覚に優れる」と言い表されますが、何事にも公平・公正であろうという考えが根底にあります。偏った考え方や卑怯な手段には抵抗感があるため、基本的にフェアであろうとするのが特徴です。しかし、本人の価値基準によってはその公平さが必ずしも皆にとって満足いくものとは限りません。やや強引なところもありますが、それでも周りとうまく共存していこうという姿勢は崩さないため、きちんと意見を表明するものには耳を貸す人の良さがあります。逆に言えばはっきりしない人にはあまり関心を示さないドライな面があるとも言えます。
あらゆる面でバランス感覚が働くため、常に最善の答えを探そうとします。その判断となる知性は研ぎ澄まされたものですが、いろいろなことを同時に考えすぎるため決断が遅れたり不安感に捕われることもよくあります。また、洗練された振る舞いの結果、形だけで終わってしまうことも…。
いろいろな考えを持ち視野も広く、多くの人と関わっていくことで多彩なネットワークを持ちます。お互いが平和でいられるためには、きちんとした約束事や適切な取引が必要になります。そのために必要なことは、情に流されず理性的で、信用のおける洗練されたコミュニケーションが求められます。てんびん座とはまさに社会の調停役。人々の間を駆け回り、より良い関係性のために美しい虹色の橋をかけていくような存在です。

エレメントは情報と交流の「風」、クオリティは行動力にあふれる「活動宮」、守護星は美の星「金星」
人間の発展と成長は他者との交流によって磨かれることをよく理解している星座です。

神話では…

ギリシャ神話では、前回のおとめ座で女神が持っていた天秤が由来となっています。おとめ座のお話の終盤、女神は天の世界へ去って行きますが、その際この「善悪を測る天秤」を空へ放り捨てて行ってしまいます。これが空に残ったため星座となったのがてんびん座です。おとめ座とてんびん座はセットのお話で、ここから星座が持つテーマが徐々に変わってきます。おひつじ座からしし座までは主に自己をテーマの主軸とした星座ですが、12星座の境目となるおとめ座・てんびん座以降は徐々に他者や社会といった大きな集団へとテーマの主軸が広がっていくのです。境目の星座が一つのお話で括られているというのもなかなか面白いと思います。
ちなみに日本の弁護士バッジには天秤が描かれていますが、由来はおとめ座・てんびん座のモデルとなった正義の女神の天秤です。海外でも裁判所や法を司る役所のマークに採用されているそうです。
おとめ座女神の名はアストライアとされていますが、ものによってはペルセポネだったりどうにもはっきりしないようですね。

次回は「さそり座」です!

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